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ハードウッド取り扱い樹種

イペ

イペの産地

イペの産地

イペ材の特長

イペは南米で産出される非常に堅く、密度の高い木材。
そのため、耐久性が非常にか高く、不特定多数の人が歩行するウッドデッキ、桟橋、ボードウォークなどにも多く使用されている。
材質は比較的素直で、ねじれや干割れが出にくいため、一般住宅や店舗のウッドデッキから外壁まで、幅広く使用されている人気商品。
ブラジルではイペの花が国花に定められており、昔から大切に使われている。

 

イペの基本情報

参考耐用年数
20年
産地
ブラジル、ペルー、パラグアイなど南米
特徴
  • 比重が大きい材だが乾燥が早く、乾燥途中での「ねじれ」や干割れが出にくい。
  • 材の色は黄褐色~赤褐色。雨や紫外線に当たると徐々に銀白色~灰色に変色する。
  • 反り、ひび割れは少ない。
  • カンナで仕上げた表面は交錯木理の部分でない限り滑らかで美しい仕上がり。
耐久性
  • 材の密度が高いため、防虫・防腐処理は不要。
  • 虫食いや耐水性に優れており、耐磨耗性・耐候性は極めてよい。
  • ヒラタキクイムシ・シロアリに対する耐性も極めてよいが免疫ではない。
主要用途
公園などのウッドデッキやボードウォーク、船着場の桟橋、木橋、床材、船舶関係、電柱、木工品など多岐に渡る。ウッドデッキからルーバー、外壁まで幅広く安心してお使いいただけるオールマイティのハードウッド。
納入実績
  • 湊町リバープレイス (大阪府)
  • 大蔵海岸、北淡中学校、マリンピア垂水(兵庫県)
  • 北海道大学、大倉山ジャンプ競技場(北海道)
  • 東船場ボードウォーク、新町橋公園(徳島県)
  • その他全国公共・民間施設、一般住宅のデッキなど
使用上の注意
  • 木の成分が壁面やモルタルに付着することもあるが、台所用漂白剤や中性洗剤でほぼとれる。
  • 逆モク・虎モクが出ることもある。
  • 密度が非常に高く硬いので、ビス打ちの際には下穴を開ける必要がある。

NGSハードウッドの取扱上の注意