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ハードウッド取り扱い樹種

セランガンバツ

セランガンバツの産地

セランガンバツの産地

セランガンバツ材の特長

セランガンバツは東南アジアで産出される木材。現地で「バツ」とは「石」を意味するほど、硬くて耐久性の高い木材。建物に合わせやすい茶褐色で、ウッドデッキやフェンスのほか、サイディングにも採用されている。産地によって呼び方が変わるため、「バンキライ」「バラウ」などと表示されることもある。

 

セランガンバツの基本情報

別名
バンキライ、イエローバラウ
特徴
  • 心材は黄褐色・褐色・赤褐色。日に当たると徐々に濃い褐色に変色していく。
  • 木理は交差しているが、肌目は緻密で重厚。
  • 強度と美しさを兼ね備える。
耐久性
  • 耐久性が高いので、防虫・防腐処理は不要。
  • 接地して空気に曝されるような所に用いる場合、平均寿命は18年以上とされている。
  • 辺材はキクイムシの被害を受けやすいが、心材は害虫の被害を受けることは極めて少ない。
主要用途
  • 工芸品などの加工度の高い用途よりも、枕木、橋梁・埠頭用材、デッキの床板など特長を生かした構造用材として多く使用されている。
  • 明るい色味のため、住宅によく使用される。
納入実績
  • 中国新聞社(広島県)など
使用上の注意
  • ピンホールといわれる針穴のようなものが出ることがあるが、入国時に勲蒸しているので虫は残っておらず、強度上の問題はもない。
  • 石灰の白い筋が入ることもある。
  • 木の成分が壁面やモルタルに付着することもあるが、台所用漂白剤や中性洗剤でほぼとれる。
  • 密度が非常に高く硬いので、ビス打ちの際には下穴を開ける必要がある。

NGSハードウッドの取扱上の注意